Sunday, June 30, 2013

6/30 Bro, Sis and step Bro in Town!




以前、私の姉とその旦那さん、そして弟が日本に来てくれた時のことです(=゚ω゚)人(゚ω゚=)!。

もてなすためにはローカルの日本料理がいいかなと思い、近所のお好み焼き屋さんに連れて行きました。日本風の店作りがいいと思って期待していたのですが、予想外のところに文句が来ました。それは、自分で料理を作る点です。

お好み焼きは、時々店員さんが焼いてくれたりもしますが、基本、具が渡されて、自分で焼いたりしますね。焼肉でも、肉が渡されて、自分で焼いたりします。しかしフランスでは、こうした考え方はなく、料理がしたくないので、店を利用する。料理人の味を食べたくてそこに足を運ぶ。それなのに、なぜお客で来た自分たちで料理をしないといけないの?
という考え方になるのです。


私は、日本に住んである程度経ったので、自分で作る店も楽しいかなとおもいますが、確かに、私も初めてそういうサービスを経験すると、変な感じがしたりもします。
お好み焼きの材料や、肉だけを出して、料理しないのは、料理屋という名前にならないのでは?









料理の腕は関係ない、ただ材料を売って、場所を貸しているだけ?
お店の人はもしかして楽?
など、家族の一言を聞いて、色々頭に浮かんで来たりしました。

日本の人は、セルフ式の料理屋?はどう思いますか?
結構、日本で馴染んでいるのでしょうか?コメント欄に感想など頂ければと思います。





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